福島 総説・解説
- ヘテロ接合グラファイトナノチューブと光エネルギー変換
相田卓三, 福島孝典, 張 維
未来材料,Vol. 12, pp. 16-20 (2012).
- 光で曲がる不思議なフィルム
細野暢彦, 福島孝典, 相田卓三
化学,Vol. 66, pp. 28-32 (2011).
- カーボン系超分子ポリマーの現状と展望
福島孝典, 山本洋平
高分子,Vol. 60, pp. 449-452 (2011).
- Large-Area Molecular Ordering Leads to the Conversion of Light Energy into Mechanical Force (Hot Topics)
福島孝典, 細野暢彦, 相田卓三
高分子,Vol. 60, pp. 171-172 (2011).
- ディスク状分子の自己集積による電子活性ナノチューブの構築
山本洋平,福島孝典
液晶,Vol. 12, pp. 279-286 (2008).
- 鋳型分子の設計による機能性メソポーラスシリカの開拓
岡部晃博,福島孝典,相田卓三
触媒,Vol. 50, pp. 264-269 (2008).
- Ionic Liquids for Soft Functional Materials with Carbon Nanotubes
T. Fukushima, T. Aida
Chem. Eur. J. 2007, 13, 5048-5058.
- プログラムされた自己組織化によるグラファイトナノチューブ
福島孝典,金 武松,相田卓三
有機合成化学協会誌,Vol. 65, pp. 852-861 (2007).
- 自己組織化によるナノサイズの光電導性同軸ケーブルの開発
山本洋平, 福島孝典, 相田卓三
Material Stage, 7, pp. 89-93 (2007).
- 自己組織化による光電導性同軸ナノチューブの開発
山本洋平,福島孝典,相田卓三
セラミックス,41巻第4号, p. 313 (2007).
- カーボンナノチューブ・イオン液体ゲルを用いた高分子アクチュエータ
安積欣志,福島孝典,相田卓三
化学と工業,60巻4月号, pp. 436-439 (2007).
- 超分子・自己組織化型高分子 -カーボンナノ材料を中心として-
山本洋平,福島孝典,相田卓三
未来材料,6巻8号 pp. 60-66 (2006).
- プリンタブル高分子アクチュエータ材料の開発
安積欣志,福島孝典,相田卓三
未来材料,5巻10号 pp. 14-19 (2005).
- カーボンナノチューブゲル
福島孝典
高分子,54巻7月号,p. 480 (2005).
- イオン性液体を用いたカーボンナノチューブのプロセッシング
福島孝典
粉体工学会誌,42巻6号pp. 384-389 (2005).
- 単層カーボンナノチューブとイオン性液体からなるソフトマテリアル
福島孝典
機能材料,24巻No. 3,pp. 57-64 (2004).
- 単層カーボンナノチューブとイオン性液体からなる複合材料
福島孝典
日本複合材料学会誌,30巻No. 1,pp. 10-15 (2004).
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- 東京工業大学
科学技術創成研究院
化学生命科学研究所
当研究室は物質理工学院 応用化学系に所属しています。
教授 福島 孝典
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