総説・解説(日本語)

  • ディスク状分子の自己集積による電子活性ナノチューブの構築
    山本洋平,福島孝典
    液晶,Vol. 12, pp. 279-286 (2008).
  • 鋳型分子の設計による機能性メソポーラスシリカの開拓
    岡部晃博,福島孝典,相田卓三
    触媒,Vol. 50, pp. 264-269 (2008).
  • プログラムされた自己組織化によるグラファイトナノチューブ
    福島孝典,金 武松,相田卓三
    有機合成化学協会誌,Vol. 65, pp. 852-861 (2007).
  • 自己組織化によるナノサイズの光電導性同軸ケーブルの開発
    山本洋平, 福島孝典, 相田卓三
    Material Stage, 7, pp. 89-93 (2007).
  • 自己組織化による光電導性同軸ナノチューブの開発
    山本洋平,福島孝典,相田卓三
    セラミックス,41巻第4号, p. 313 (2007).
  • カーボンナノチューブ・イオン液体ゲルを用いた高分子アクチュエータ
    安積欣志,福島孝典,相田卓三
    化学と工業,60巻4月号, pp. 436-439 (2007).
  • 超分子・自己組織化型高分子 -カーボンナノ材料を中心として-
    山本洋平,福島孝典,相田卓三
    未来材料,6巻8号 pp. 60-66 (2006).
  • プリンタブル高分子アクチュエータ材料の開発
    安積欣志,福島孝典,相田卓三
    未来材料,5巻10号 pp. 14-19 (2005).
  • カーボンナノチューブゲル
    福島孝典
    高分子,54巻7月号,p. 480 (2005).
  • イオン性液体を用いたカーボンナノチューブのプロセッシング
    福島孝典
    粉体工学会誌,42巻6号pp. 384-389 (2005).
  • 単層カーボンナノチューブとイオン性液体からなるソフトマテリアル
    福島孝典
    機能材料,24巻No. 3,pp. 57-64 (2004).
  • 単層カーボンナノチューブとイオン性液体からなる複合材料
    福島孝典
    日本複合材料学会誌,30巻No. 1,pp. 10-15 (2004).
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教授 福島 孝典

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